(2013年新年のご挨拶)86,400円の銀行について

あけましておめでとうございます。

あっという間に2013年になってしまいましたね。
あなたにとって2012年は、どのような年でしたでしょうか?

私にとっては、2012年はこの「IT起業アカデミア」を立ち上げた年でした。
といっても、なかなかサイトの更新に時間を割くことができなかったので、
今年はもうちょっとサイトの更新ができるように頑張っていこうと思っています。

今日は年始なので、自戒をこめて、年始らしいお話をお伝えしたいと思います。

86400円の銀行

次のような銀行があると、考えてみましょう。

その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86400円を振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、86400円の中であなたがその日に使い切らなかったお金は
すべて消されてしまいます。あなただったらどうしますか?
もちろん、毎日86400円全額を引き出しますよね。

私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

それは時間です。

毎朝、あなたに86400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。
それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは消されてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。
今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしう。

1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。

10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。

明日は、まだわからないのです。
今日は、与えられるものです。

だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。

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