【未来を映す1枚の写真】息子や娘が夢を叶えられるような人に育つ。自信を与える未来を想像させるには？

2016年3月27日

『あなたの子供の頃の夢はなんだったでしょうか？』

男の子ならスポーツ選手、医者やパイロット、社長、エンジニアとか、女の子ならお菓子屋さん、お花屋さん、フライトアテンダントやデザイナー、音楽家、保母さんなどが今は人気のようです。人にはさまざまな夢があるものですが、『夢を叶える人とそうでない人の違い』というのはどこにあるのでしょうか。

かのダイナブックの考案者、アラン・ケイは次のように述べています。

『未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ』
(アラン・ケイ)

今から20年後、息子が宇宙飛行士やパイロットになったり、娘がお菓子屋さんやお花屋さんを開く。そんなまだまだ実現されていない、小さな小さな夢。

夢を叶える人とそうでない人の違いは、『未来をありありとイメージし、信じ、行動し続けられたかどうか』にあるものですが、今回はそんなとても大きな違いを生むサービスをご紹介します。

現在ココナラで提供されているサービスの中に、『子供達の未来の写真を創る』という一風変わったユニークなサービスがあります。

このサービスは、依頼者様から現在のお子さんの写真を送って頂き、経年処理の画像加工を行い大人になった人物写真を基に、様々な職業の写真にコラージュさせるというサービスです。

例えば、

などなど、『20年後の未来に行って撮ってきたような写真をお子さんに実際に見てもらえる』のです。対象年齢は、幼稚園の年中さんぐらいから小学3年生程度までとなっていますので、この時期のお子さんがいらっしゃる方にぜひ試して頂きたい体験です。

このサービスはまだまだ始めたばかりなのであまり評価も集まっていませんが、依頼された方からはとても好評を得ています。

この度は、未来の娘の姿を拝見することができて、何とも言えぬ幸せな気持ちになりました。無理なお願いも引き受けて下さり、ご苦労されたことと思います。
本当にありがとうございましたm(__)m写真、大切にします(^^)

5歳の娘の写真を、将来なりたい職業の写真と合成していただきました♪
娘は「サンタさんになりたい」と言っていたので笑顔の、お姉さんサンタさんにしていただきました♪親子共々、とても喜んで画像を拝見いたしました。
今2歳の下の子が大きくなったらまた、お願いしたいと思います。

このサービスの提供者は、人々の「こんなもの」という枠を壊し、なんにでもなれる可能性を可視化することで、「なりたい」を「なれる」に変え、世界を変えるプロジェクトの一環としてサービス提供をされているそうです。

『子供達の「自分なんてこんなもの」という枠を壊し、なんにでもなれる可能性を可視化することで、「なりたい」を「なれる」に変えるキッカケを創りたい』

そんな想いでこのサービスを提供されています。この未来写真サービスを通じて、『こんな未来が好き！こんな未来にしたい！』、『ワクワクする！』という原体験を得るキッカケが少しでも増え、子供が持つ無限の可能性を広げられないかと考えているそうです。

この未来写真サービスは、ココナラで依頼を受け付けています。詳しくは下記のサービス詳細ページをご覧下さい。初めてココナラを使う方は、300ポイント招待コード「sq04b」を入れてユーザー登録すると、300円分のポイントがもらえます。

Promoted by FICTURE

私達オトナが言う今見ている現実というのは、単に過去の積み重ねでしかありません。人気のあるゲームやおもちゃもいいけれど、今すぐに結果が出るものではなく、20年後の子供のための誕生日プレゼントやお祝いは、とても素敵ですね。

他の関連記事をさがす