起業独立したい・フリーランスになりたいサラリーマンが何年経っても起業独立できない本音の理由





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Noteで、yuukeeさんという方が書かれている「フリーランスになれる人の条件」というエントリを読んでみて面白かったのでご紹介します。

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独立起業したいという人の起業相談でよくあること

「現状会社に勤めてるけど将来独立したいんです、フリーになりたいんですって相談してきた人で独立した人は一人もいない。一件も見ていない」

「そう!全然ない!」

これ、実際にその通りで起業の相談にのっても、実際には実行しない人の方が圧倒的に多いです。10人相談にのったら、1人実行すればまだいいという感じ。

私は数年前、少しでも起業や新規事業に携わる人が増えればという気持ちで、無料で起業や事業構築の相談にのっていましたが、あまりにも暖簾に腕押しなので無料相談は辞めました。

当時は気づかなかったのですが、いろいろ考えてみると、なぜ、こんなことになるかにはちゃんとした理由がありました。

人が物事を実現するために必要なのは、願望ではなく欠乏である

「◯◯がしたい」という願望は多くの人が持っていますが、「〜したい」と望んでいるだけで物事が実現されることはまずありません。もしあなたが手練の魔法使いなら願うだけで実現できるかもしれませんが、多くの人は只の人間です。

そんな人にとって実際に必要なのは、『願望ではなく欠乏』です。

「〜したい」といって数年間何もやらない人なんてざらにいます。とりあえず会社辞めて起業してしまったけど、なぜ自分が起業をするのか、ビジネステーマビジネスモデルが決まらなかったり、決まらないので売る商品もわからず、集客も始めていないなんて人がたくさんいます。何もやっていないのだから、当然リスクなんてとれません。

そういう人の思考や行動パターンを見ていると、彼らには共通点があります。それは、願望は持っているが、欠乏を持っていないということ。

人を行動させる強い欲求を生み出す源、それが欠乏。

欠乏とは、自分には何かが足りないと感じる強い欲求です。わかりやすく言えば、3日間飲まず食わずみたいな状態。辛いですよね、そんな状態。辛いからこそ強い行動欲求が生まれます。辛さと欲求の強さは比例します。

そして、この欠乏があるからこそ、あなたは非常に大きなチカラを手に入れることになります。それが、やるべき必要性。3日間飲まず食わずになれば、『何かを食べたい・水を飲みたい』という強い欲求が生まれるでしょう。これが、あなたが絶対に行動をしなければならない理由となる必要性です。クチだけで「あんなこといいな、できたらいいな」と言うことは簡単ですが、実際に実行される、人が動く理由というのはこのぐらい強いものです。

経済的に成功した経営者が、昔は貧乏だったと言っていたり、学歴のない人が事業を興して経済的な成功を収めたりと、その根本のエネルギーは執着であり、執着が忍耐や我慢強さ、継続性を作り、強い欲求を生み出しています。一言で言えば、ハングリー精神ですね。

人は、行動する必要性を持っていなければ、いくら頭で考えていても実際には行動できません。どんなに、◯◯が欲しい、◯◯になりたい、◯◯ができるようになりたいと願ったとしても、それはただ願うだけで実現されることはありません。なぜなら、行動しないから。行動できないから。行動を続けられないから。そして、行動する理由も本当はないから。

もし願うだけで行動できるなら、世の中ダイエットができなくてこんなに悩んでいる人はたくさんいません。

コンサルタントが「起業したい」というクライアントを本当に起業させるには?

「起業したい」という人を本当に起業させようとするとき、その望みを本当に叶えるためには、彼・彼女らに欠乏を与えるか、それを認識させることがまず必要になります。

それは当人にとっては現状の否定やリスクテイクをするという、大きな痛みを伴うことです。要は、健康になるには手術をしなければいけないみたいな状態です。

物事を表面的にしか見れない人は、こいつは『なぜ、こんなことをさせるのか?』と怒りにも似たクレームを言ってきます。過去数百人とやりとりをしましたが、そこまでして「絶対に起業しなきゃいけない人」なんて世の中にいません。

結果、何らかの理由で起業せざるを得ないか、起業するべき人だけが実際に行動するようになっています。あなたが、社会から必要されるような事業アイデアを今はまだ持っていないのであれば、起業せざるを得ない環境に自らを変えるしかありません。

実際に起業している方は、自ら望んでそのような環境に変えるのではなく、他者からの外部要因によって環境がそう変わってしまい、その結果起業せざるを得ないという状態になっていると思います。(よくあるのは、リストラ、定年、就職難、障害などにより労働市場では雇用契約が締結できないようなケース)

これは本人が本当は望んでいないのだけれども、環境変化によってそうせざるを得ないという環境適応による起業動機です。昔はこのパターンで起業する人が多かったと思います。対して今は、ある種の起業ブームであり、組織よりも個人という価値観のパラダイムシフトも追い風になり、個人のライフスタイル実現のために起業したい願望が増えています。(起業したいというよりも、サラリーマンを辞めたいという願望かもしれませんが)

人が何かを望むとき、神はそれ自体を与えず、それを得る機会を与える

などと云いますが、それを得る(起業をする)ための機会というのが願望ではなく欠乏なのです。欠乏状態というのはピンチであり、ピンチは本当に物事を変えるためのチャンスなのです。

貴方自身が、本気で起業したい思っているなら?

社会に必要とされる事業アイデアは持っていない、別に起業せざるを得ない理由もない(サラリーマンを続けようと思えば続けられる)みたいなパターンでは、考えているだけでなかなか起業は実行できません。

何年経っても起業できないという方は、まずサラリーマンを辞めてみましょう。ビジネスアイデアや起業プランがない? そんなものは一切関係ありません。まずあなたがサラリーマンでなくなることの方がよっぽど大事です。本当に起業するなら。

そうすれば、あなたは晴れてサラリーマンから、無職になります。そして、サラリーマンを辞めて、起業したら収入が不安定になるだろうという計画的な理由で今までせっせと貯めていた貯金を全て使い果たしましょう。

ここで一つその人のセンスが出てくるのが、どうやって貯金を使い果たしたかです。

お金の使い方というのは、その人の在り方を表しています。使いたいように使えばいいと思いますが、どう使っていいかわからないと迷うのであれば、貯金の使い果たし方としてオススメなのは、Amazonやデパート、百貨店であなたが前から欲しかった高価なものを自分のために買ったりするのではなく、自分が大切にしたい人のためにお金を使うということです。

もしあなたがウェブサイトが必要なら、あなたが長期的に関係性を築きたい人の中から、ウェブサイトを創れる人を探しましょう。そうして、その人のサービスにお金を支払いましょう。短絡的に値段の高い安いで判断しないことです。そこに世の中の本質はありません。ホームページが必要だから、友人に無料で頼むなんてのは起業家、経営者として最悪な意思決定です。大切な友人だからこそ、しっかりお金を払いましょう。ここでのあなたのお金の使い方は、その後の起業家人生に大きな影響を与えることになるでしょう。

これで、あなたの資産や収入源はやっとゼロになります。ここまで来るとだいぶ「起業したい」が、「起業せざるを得ない」になり、夢の実現が近づいてきました。サラリーマンからの起業は、社会的信用も貯金もなくなってからが本当のスタートです。孤独ですよ。収入のあてもなく一人になるってのは。人によってはかなりストレスが貯まると思います。

そして、貯金がなくなったので、すぐにでも何らかの方法でお金を稼がなければならなくなります。おめでとう、これであなたは何としてもお金を稼がなければならないという必要性(欠乏)を手に入れました。さぁ、ビジネスを考えましょう。

そして、本気で自分がやるべき事業とは何か、を考え始めます。

そうしてやっと、どんな商品を売ろうか、どういう人に売ろうか、いくらで売ろうかとか、市場はどこがいいかとか、どうやって売ろうか、集客はどうしようかという、現実的な事業計画を考え始めます。この状態で考える事業計画には、リアリティや現実性があります。どこかで見たような情報をつなぎあわせて作ったような浮つきがありません。

そりゃそうです、何としても稼がなければならないという状況で考えたアイデアが、サラリーマンの安定収入がある状況で考えたアイデアと同じクオリティなわけがありません。自分が切羽詰まった状況で考えるアイデアというのは、上辺の知識や願望ではなく、本当に必要とする知恵に昇華されます。

それでも、まだ顧客もおらず、実際の商品もない、これをやったところで果たして本当に売れるかどうかわからないという不安を抱え続けます。その不安の中、報酬もなく1日何十時間もサラリーマンのとき以上に働き続けなければならない。あまりにもアイデアの規模が大きすぎると、売り始めるまでに更に時間が必要となり、大きなリスクを抱えることになります。事業の大きさというのはレバレッジです。今の自分の身の丈にあった規模の事業からスタートしましょう。高すぎるレバレッジをかけると、そのうち大事故につながります。

そして、結果が出ない不安に耐えられない人は、確実にキャッシュが生まれるキャッシュインの短いビジネスモデルに早々に進路変更します。月決めですぐに収入が得られる受託系の仕事や、スポット案件などがこれにあたります。これらのクライアントビジネス、フロー型のビジネスモデルは入金が早いので、立ち上げ初期で顧客が少なく、資金繰りが安定していない段階ではとても効果的です。代行業はどの時代でも参入障壁が低く、立ち上がりやすいビジネスモデルです。

中にはランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングで、数百円でも記事を書いたり、開発案件をやってみたりするかもしれません。数百円でもバカにしないほうが良いです。それ以上の価値が手に入ることもごく稀にありますから。クラウドソーシングの中でもココナラは最低金額が500円なので、もしあなたが500円以下で仕事を請けてるとしたら、そのような場所で売るのも良いかもしれません。同じサービスでも売る場所を変えるだけで、価値やいる人、収益性は変わってきます。

また、特にコンサルタントや士業など「人に教えるビジネス」を検討している場合は、あなた独自のコミュニティや世界観を創って、他とはまったく違う完全にオリジナルなビジネスを創る手法というのも存在します。

みんなと同じインターネットを活用したビジネスでは、何も変わらないことに気づいたあなたへでは、『世界にただ一つしかないあなた独自の世界』をベースにビジネスを創りあげることができます。

Apple創業者であるスティーブ・ジョブズも『インターネットは顧客に直接、販売が可能な究極のルートだよ』と述べたように、あなた独自の価値を『誰とも比べられず、誰にも真似されない』ビジネスに変えていくことが長期的に成功していくためには最も大切なことなのだと気付かれることでしょう。

何にせよ、こうしてあなたはサラリーマンから起業せざるを得ない状況を計画的に手に入れ、起業やフリーランスに気づいたらなっていて、数年前の願望を実現することになります。

今サラリーマンをやっていて、いずれ独立や起業、フリーランスをしたいと思っているなら、サラリーマン⇒起業と考えるとなかなか行動できません。実際は、サラリーマン⇒無職やニートなどの人生充電期間⇒起業、がスムーズだし、自然の流れです。今成功しているあの起業家も、会社をつくる前は世界中を放浪してたとか、無職だった、ニートだったという話、どこかで聞いたことはあるでしょう。

高く飛ぶには、まず低く膝をかがめなければいけません。

そして、実際に起業をしようとしたら、あなたが想像もし得ないようなネガティブなことがたくさん起こります。これは、まず間違いがありません。そして、サラリーマンの時には考えられないような、「えっ、こんなこと本当にやる!?」と思うような人と出会ったり、今までの常識では信じられないビックリするようなことが起こるわけです。

そういう良い面や悪い面を見ると、自分の中のバランス感覚がサラリーマンの時とは変わってきますし、物事をより多角的に広い視野で見えるようになります。サラリーマンをやっているときはやだなぁ…と思いながらやっていたことも、その反面サラリーマンだからこそ、とても大きなメリットも得ていることもわかるはずです。

そして、今フリーランスで活動されている方は本当に大変な部分も多いと思います。それでも自分のスキルや好きなこと、成し遂げたいことを信じ、一人でも日々実行し、継続をしていることは素晴らしいことです。決して誰でもできることではありません。

起業するか起業しないか』、『サラリーマンかフリーランスか』あなたがどちらを選ぶにせよ、どんなビジネスをするにせよ、人は誰しも自分の願望を叶えるためには、まず欠乏を手に入れ、日々実行し、継続していくことでしか実現への道はないのです。そうして手に入れた欠乏を満たすべく実行し続けるうちに、今はまだカタチになっていない小さな小さな種のような思いでも、数年後にはきっと綺麗な花が咲くことでしょう。

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Good luck!

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