【第1回講義】爆発的に売れるものを2時間以内に見つけ、48時間で独自のオリジナル商品を完成させる方法
第1回は実際に行われた講義音声なので、参加者と講演者のインタービュー形式になっており、とてもわかりやすく聞き進められます。文字数では、45,770文字。A4サイズのPDFで52ページ分の講義内容です。
どんな方が参加者としているかというと、
- 資本金0円、商品なしの大学生。
- 去年の暮れにサラリーマンを辞め、自分で会社を立ち上げた方。
- インターネットでビジネスをしたいということでいろいろやってるが、苦労ばかりで実りがないという状況なので、そこから脱出したい方。
- 40代になったことをきっかけに、会社を辞めて独立したい方。
- 会社を辞めれるように頑張りたいと思っている方。
- アドセンスや楽天アフィリエイトなどのサイト運営をやっているが、他にも収入源が欲しい方。
- 起業のネタがあるので、その実現方法を学びたい方。
- 商品は持っているが、まだどれも“そこそこ”の売れ行きで満足していない方。
- アドセンスで少し稼ぎ始めた銀行員。
- 小冊子等を作るために、販売戦略を勉強していきたいウェブ制作会社の経営者。
などで、講義内容は主に、『ビジネステーマの選び方や実際の商品開発の手順』についてです。
講義内容を一部抜粋すると・・・、
まあ、売れるテーマの要素っていうのはこの7つですね。
◯◯が多い、◯◯を持っている、◯◯を探している、◯◯を使っている、◯◯がいる、◯◯を伴う、◯◯が3つ以上・・・
(和佐大輔 – ネットビジネス大百科)
どうやって商材を作っていくのか、売れる商材ってのは何なのか、というかその自分のやるビジネスのテーマを決める段階ですね。まず売れる商材、売れる商品を作るためのステップというのがあるんですけど、このステップは3つあってすごい簡単なことなんです。
(和佐大輔 – ネットビジネス大百科)
ステップ 1 は、まず売れる市場を見つける。まあ、熱い市場というか、その・・いわゆるホットマーケットとかそういうものですよね。売りやすい、売れやすい市場を見つける。でまあ、市場は、売れやすい市場なんて腐るほどあるんですけど、そのあとにその市場を見つけた後に何をするかというと・・・
(和佐大輔 – ネットビジネス大百科)
◯◯を見つけて、◯◯に聞いて、◯◯っていうだけですね。
(和佐大輔 – ネットビジネス大百科)
やりたいテーマ。やりたいテーマっていうのは、基本的に強みがあったり情熱がある。これ結構重要なんですけど、情熱が持てるそのテーマに関して。例えば何か、情熱を持てないっていうのはやりたくないテーマですよね。だから、情熱がないと続かないんですよ。情熱ってのは結構重要ですね。
(和佐大輔 – ネットビジネス大百科)
特に、『売れる商品が簡単に作れる10の質問』は、知っておくと役立ちますし、『売れるテーマの7つの要素』、『ネットで売れやすい4つのテーマ』などはこれからビジネスを立ち上げる人は必ず抑えておく必要があります。