リーンスタートアップの顧客開発を可視化する『バリデーションボード』という方法





バリデーションボード

リーンスタートアップの顧客開発を可視化するバリデーションボード

リーンスタートアップは、スタートアップで使われる最も代表的な起業のプロセスです。リーンスタートアップは複数のプロセスで構成されますが、特に重要なのが『顧客開発』です。

ここでは、その顧客開発を行うプロセスを可視化する(見える化)する方法の1つである『バリデーションボード』を紹介します。

『バリデーションボード』とは?

バリデーションボードとは、これからあなたが生み出そうとしているビジネスの起業アイデアを、時間やお金をほとんどかけずに検証するための方法です。

バリデーションボードのテンプレートに沿って考えていくことで、わかりずらい自分のビジネスアイデアを可視化し、他者に伝えやすくなります。それにより、あなただけでなく、多くの人があなたのビジネスアイデアのブラッシュアップに参加することができるようになります。

バリデーションボードは、顧客開発プロセスの全体像を網羅しているので、リーンスタートアップで頻繁に行う①仮説構築、②実験の実施、③実験結果の検証が1枚にまとまることで、常に全体を俯瞰して確認することができます。

常に全体を俯瞰できる」というのは、起業の意思決定において非常に重要です。全体を俯瞰できる地図を持つことで、迷う時間を減らし、意思決定を迅速にしたり、「なぜそう考えたのか?」という答えに説得力を持たせたり、プロダクトをより良いものにすることができます。

 

Validation Board のWebサイトで、バリデーションボードをPowerPointやKeynoteで使えるテンプレートがダウンロードできます。

顧客開発の実践時に、ぜひお役立て下さい。







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