グリー創業者田中良和が経験した、起業時の周囲の反応とは





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GREE(グリー)の創業者である田中良和さんが、自身のfacebook上でソーシャルビジネスについて言及しています。

起業時の状況について役立つ内容なので、シェアしたいと思います。

思い起こせば、自分もGREEを作り始めた頃にはさんざん、「こんなお金にもならいことをやるの馬鹿げている」と言われたし、会社を設立したころも「絶対に競合に勝てないのに会社にするのは止めた方が良い」とか、とにかく自分の意見に賛同してくれるような人は皆無だった記憶があります。
(グリー創業者 田中良和)

自分の意見に賛同してくれるような人は皆無だった」と言っている通り、グリーもはじめの賛同者はほとんどいなかったようです。

スターバックスのCEOであるハワード・シュルツもまた、このように言っています。

私は1年かけて資金を集めようと頑張った。242人にプレゼンテーションし、217人に断られた。こんなに大勢の人からあなたのアイデアは投資の価値がないと言われたら、どれほど気持ちが落ち込むか想像してもらいたい。それでも私は自分の計画が行き詰まるとは思わなかった。(スターバックスCEO ハワード・シュルツ)

あなたが自分のアイデアを元に起業をしたいと思っているとき、周りの人にそのアイデアを話したとしても、99%ネガティブな反応が返ってくるということです。

人は、新しいものを外から見るのは好きだが、実際に自分が関わるのは嫌なものです。新しいことをやり始めるとき、『このようなネガティブな反応は、当たり前』だと考えるべきです。

(ソーシャルビジネスをやっている人は)別に儲かるからやるとか、成功しそうだからやる、というような発想とは真逆です。(グリー創業者 田中良和)

ソーシャルビジネスに携わっている方々と、他のビジネスとの発想の違いについて言及しています。起業のそもそもの動機や価値観が違うわけですね。

ただ、ソーシャルビジネスを始めるような人はそんな僕の体験より、遙かに遙かに遙かに、何回も奇異な目で「なんでそんなことをやっているのか?」「何も変わらないし、うまくいかないし、大変なだけだし、やめたほうがいい」とか、ちょっと想像しただけでも、とんでもない全否定と疑問符、そして本人も別にうまくいくかどうかはわからないという気持ちの中の葛藤を乗り越えていくのだと思います。(グリー創業者 田中良和)

  • なんでそんなことをやっているのか?
  • 何も変わらないし、うまくいかないし、大変なだけだし、やめたほうがいい

これは、起業をする本人も常に自問自答しますし、周りからも常に聞かれ続けることです。結果が出るまでは、みんな不安なんです、結局のところ。
順調なときはいいですが、逆境になったとき、その不安の捌け口は、発案者であるあなたに間違いなく向かってきます。

  • とんでもない全否定と疑問符、そして本人も別にうまくいくかどうかはわからないという気持ちの中の葛藤を乗り越えていく

とはいえ、本人にも上手くいくかどうかはわからない。新しいことをしようとしている起業家は、こういう状況を何度も経験することになります。

(ソーシャルビジネスに関わる人は)(創業するとかそういう狭義ではなく)新しい何かを生み出していくパイオニア精神という広義の意味での「アントレプレナーシップ」の有り様(困難や物事をどうとらえていくのか等)を学ぶ、と言う意味において、相当に鍛えられている。
(グリー創業者 田中良和)

確かに『新しい何かを生み出していくパイオニア精神』は既存の価値観によるビジネスの起業よりも、ソーシャルビジネスでの起業の方がよりハードルが高いだろうと想像できます。

なぜなら、起業のそもそもの動機付けが通常とは異なるため、ソーシャル・アントレプレナー自身の価値観や世界観がより重要な源泉になっているからです。これだけ価値観が多様化している世の中で、ある一つの価値観を伝えていくのは、並大抵のことではありません。

それでも、『やりたい、やるべきだ』と自分が信じられることが、事業を育てる大きな力を生み出すのだと思います。

元記事は、田中 良和 – Facebookをご覧下さい。







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