小資本でもできるフランチャイズを使った賢い起業方法





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フランチャイズ契約は、個人が起業や独立をしようとするときに検討する価値がある起業の手段です。今回はそんなフランチャイズを使った起業について解説していきます。100万円以下の小資本でも起業ができるものも多数あるので、賢く使っていきましょう。

起業したい

今も残るフランチャイズとは?

あなたは「フランチャイズ契約」「フランチャイズチェーン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

『何となく聞いたことはあるけど、具体的にはあまり良くわからない…』

なんて方も多いかと思います。では、チェーン店っていうのは聞いたことはありますか?

最近はめっきり少なくなりましたが、昔はナショナルとか、日立とか、東芝とか、三菱とか、シャープとか有名家電メーカーの名前の付いた街の小さな電気屋さんがたくさんありました。いわゆる、大手家電メーカー系列の販売店です。

街の電気屋さんは少なくなりましたが、今でも残っているのは車のディーラーです。トヨタや日産、ホンダ、マツダ、そして最近メディアを賑わしている三菱自動車などです。

このように販売店には、系列店とかチェーン店と呼ばれる、メーカー企業と繋がりの強いお店が多数あります。

街の電気屋さんと自動車ディーラーの違い

実は、先に紹介した街の電気屋さんと自動車ディーラーには大きな違いがあります。取り扱っている商品そのものが違うということではなく、お金の視点で見たときの違いです。

自動車ディーラーと聞くと、なんとなく自動車メーカーとの繋がりが強そうではありませんか?

対して、街の電気屋さんというのは、以前は○○のお店って看板だったのに大手家電量販店の看板に今はなっていますよね。

自動車ディーラーはメーカーの色が強く、資本的にも大きく、系列の自動車メーカーが資本参加していたりします。資本金を出していたり、大手自動車メーカーの子会社という形で経営されているものがあります。逆に街の電気屋さんは、契約が緩やかです。

昔は、メーカーが自分たちの作った製品を販売する目的で販売店(小売店)を系列化していった経緯があります。製品の販売チャネルとしての系列化です。

しかし、最近は販売する側の力が強くなり、販売店の側が系列化を進めて行くことが多くなりました。それが先ほどの大手家電量販店の看板に変っていた。という例です。

現在でもフランチャイズが非常に強いのは、コンビニ業界

ここまでお話しすると、あなたの近くにも似たような例があると思います。

あなたの街にもきっと少なくとも一店舗はあるコンビニエンスストアです。

セブンイレブンやローソン、ファミリーマート、デイリーショップ、サークルKサンクス、ポプラなど、日本には全国で5万店舗のコンビニエンスストアがあります。

この小規模な売り場面積の、どこの街にでもあるコンビニエンスストア。

コンビニのほとんどは、個人オーナーがフランチャイズ契約により、本部の看板(のれん)で、本部の指示した店舗レイアウトのお店で、本部の指示した商品を仕入れ、本部の指示した価格で、本部の指示した提供の仕方で販売しているお店です。

このチェーン店の契約が、フランチャイズ契約です。

フランチャイザーとフランチャイジーが結ぶフランチャイズチェーン(FC)の仕組み

では、フランチャイズチェーンについて、もう少し詳しくみていきましょう。

フランチャイズチェーン(FC)とは、『本部企業(フランチャイザー)による運営の計画、指導、管理のもと、契約を結んだ加盟店(フランチャイジー)が商標や商品・サービス、経営のノウハウを受け、販売活動を行う事業形態のこと』です。

(一社)日本フランチャイズチェーン協会のホームページ上では以下のように紹介されています。

『フランチャイズとは、事業者(「フランチャイザー」と呼ぶ)が他の事業者(「フランチャイジー」と呼ぶ)との間に契約を結び、自己の商標、サービスマーク、トレード・ネームその他の営業の象徴となる標識、および経営のノウハウを用いて、同一のイメージのもとに商品の販売その他の事業を行う権利を与え、一方、フランチャイジーはその見返りとして一定の対価を支払い、事業に必要な資金を投下してフランチャイザーの指導および援助のもとに事業を行う両者の継続的関係をいう。』

(日本フランチャイズチェーン協会ウェブサイトより引用)

権利を与える側の事業者のことをフランチャイザーといい、本部とか本部企業と称します。

また、権利を与えられる側の事業者、対価を支払う事業者のことをフランチャイジーといい、加盟店とか加盟者、加盟社といいます。

江戸時代からあったフランチャイズの仕組み

江戸時代から続く老舗というのをイメージしてみてください。時代劇などに出てくるシチュエーションとして、大店(「おおだな」と読みます)には、旦那(社長)さんと長年勤めあげている番頭さんと奉公人や丁稚(従業員)などがいます。

この番頭さんが旦那さんから、『のれん分け』をしてもらって他の場所で同じ業種の商売を始めるっていうシチュエーションです。

このように江戸時代から、自分で独立して事業を始めるには、この『のれん』というものは非常に大切なものなのです。なぜかと言えば、「のれん」とはブランド力そのものだからです。

「○○○○(ブランド名)」というお店に行けば、ほぼ確実に一定水準のサービスがきちんと受けられるという消費者からの信用を表しているのです。

起業時に一番欠けているのが、『信用や信頼』。それを補ってくれるのがフランチャイズ

起業や独立したばかりのとき、何が決定的に不足するかというと、事業に対する信用力です。お客様は、見たことも聞いたこともない事業者からは、そうそう簡単に商品やサービスの購入をしません。

なぜなら、その事業者が「どういう人かもわからないし、望むサービスを提供してくれるのか」がまったくわからないからです。

そのため、独立系などで個人事業を立ち上げると、最も始めに苦労するのはこのような認知や信用の獲得です。これはゼロベースから行うと、多大な時間と労力がかかるのです。

フランチャイズ契約を使うと、この信用蓄積にかかる時間をショートカットできるのです。既存ブランドの信用力を活用できることは、個人の起業時において大きなメリットになります。

始めから信用があれば、起業の成功確率は圧倒的に高まります

先ほどのコンビニエンスストアのフランチャイズ契約においても、店舗の出店に関わる市場調査から、商品を仕入れるルート、接客技術、販売ノウハウ、実店舗運営に必要な様々なスキルを指導してもらえます。

そして何よりも圧倒的なブランド力により、一番始めの顧客確保に悩まずに済むのがフランチャイズの大きなメリット。本部がしっかりしているフランチャイズ契約であれば、起業時の最大不安要素である、集客のリスクを回避することができます。

このようにフランチャイズ契約には、信用がない個人でもより短い期間で起業ができるという大きなメリットがあります。

様々な業界に、フランチャイズ契約は提供されています

フランチャイズ契約は、コンビニエンスストアに限ったものではありません。学習塾などの専門サービス業であったり、ファーストフードの飲食店であったり、ドラッグストアであったり、美容院であったり、クリーニング屋さんであったり、介護サービスであったり、いろいろな業種業態でフランチャイズ契約が用意されています。

フランチャイジーとしては、初期コストがやや多めにかかるというデメリットはありますが、初期資本50万円から始められるようなフランチャイズ契約も多数あります。

『個人かつ小資本でなるべく早く事業を立ち上げたい』『起業のリスクを軽減したい』というときには、フランチャイズ契約は非常に有効な手段となります。

起業をしようとするとき、あなたがやりたいことに応じたフランチャイズ契約がないかをまず探してみることは起業の成功確率を高めることにつながるでしょう。







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